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      <title>思い出ソング</title>
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      <description>あんな曲、こんな曲・・・</description>
      <language>ja</language>
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         <title>あん　３</title>
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こんいちは。前回の続きです。


どんなに良いあんを作る製あん業者に依頼しても、他人任せである限り、独自の微妙な味を出すことは難しいものです。


自家製あんをやめる理由はたいてい「経営の合理化」ということになっています。


中でも、機械の導入が理由になることが意外に多くあります。


「のまんじゅう」という沖縄でよく見かける菓子があります。


「の」という字を白い大きめのまんじゅうの上に赤字で書き入れ、お供えものとしてもよく使われます。

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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 18:15:55 +0900</pubDate>
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         <title>あん　２</title>
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こしあん、つぶしあん、いずれにしても、和菓子店が自分の手で作ることを原則としていた「良き時代」の話です。


今では、あんを自分の手で作る「自家製あん」の店は次第に減ってきています。


噛あん買い」、つまり製あん専門の工場からあんを買ってくる店が増えているのです。


あんの輸入さえ盛んに行われています。


ここで「あん買い」をすべて悪いと言うつもりはありません。


大量生産方式の店があんを仕入れて使うのは当たり前かもしれません。


しかし、何百年ののれんを誇ったり、銘菓で有名な和菓子店が、自分であんを作らなくなるのは、お客さんをあざむくことになるのではないでしょうか。


菓子の最も大切な部分を自分の責任で作ることをしないのですから・・・。

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         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 18:15:45 +0900</pubDate>
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         <title>あん　１</title>
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まんじゅうに限らず、和菓子全体を見る場合、あんは最も大切な要素です。


昔からあん作りは和菓子修業の基本とされてきました。


和菓子を愛する人も、あんについては一家言あったものです。


万葉学者沢潟久孝博士は和菓子についても深い造詣をお持ちでした。


博士の古い随筆の中にこしあんとつぶしあんとの比較の話が出てきます。


博士ご自身はこしあん党ですが、茶の湯の家元二人と菓子通の作家二人が、二派に分かれての舌戦には、ユーモア小説を読むような面白さがあります。
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         <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 18:15:33 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　７</title>
         <description>秘書的色気と命がけのスポーツウーマン。


その「二つの顔」の間のギャップは、女の私ですらぞくぞくするほどの危なさを感じさせるものがあります。


ただでさ、兄「秘書好き」の男性は多いはずなのに、彼女には単なる秘書を超えた複合的な色気があるとなれば、これはちょっとした通好みのお眼鏡にかなうんじゃないか、と勝手に想像すればするほど、そういう気配がまるでないことがいよいよ不思議です。


すごく親しいというわけでもなかったので、そのへんのことをぶしつけに聞いたりするのも気が引け、疑問は疑問のままついに解決することはなかったが、フファの出世が横行するような環境に何年も身を置いていて、しかもあのミニスカート姿なのだから、少なくともお誘いがまったくなかったとは考えにくい。


願わくは、ソファ常連の息子などとケチくさいことをいわず、せっかくならば大物狙いで直属の上司である社長さんとでも・・・と、そんなはしたない空想をする私を―とりわけ、もしそれが根も葉もないことであったのなら―どうぞまた、けたけたと明るく笑ってお許しください。
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         <pubDate>Sun, 23 Oct 2011 17:36:52 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　６</title>
         <description>さらに食い下がって「イースターのお休みは？」と聞けば「パラシュートの集中レッスンを少し受けて、その後はテニス」ー「じゃあ何、あなたの彼はスポーツってことですか」と思わず聞きそうになってしまったくらいです。


それなりにチャーミングで、にもかかわらず男の気配をまったく感じさせない女をみると、じゃあきっとレズなのかな、とわりに短絡的に想像する癖のある私ではあるが、Eちゃんに関してはどうもそうでもなさそうな気がしました。


何といっても彼女にはとても健全な秘書的色気がむんむんと漂っています。


そして、そうかと思えばオレンジ色のジャンプスーツで男に混じって紅一点のパラシュート。
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         <pubDate>Fri, 23 Sep 2011 17:36:40 +0900</pubDate>
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         <title>運と実力</title>
         <description><![CDATA[野球の解説者などは口をそろえて、いつもこう言います。


「運ということはたしかに大きい要素だがそれにしても、運だって棚からばた餅ということは有り得ない。


なんといったって実力とファイトが無くては運はやって来ない」。


・・・いかにもこれは道理のように聞こえるけれど、さて、果してそんなものだとあなたは思いますか？


いや、これは一面の真理ではあっても、全面的にそうであるとは限らないのです。


実力が低く、ファイトもなくて沈滞しているチームでも、運がまわってくると、がぜん実力以上の力を発揮し、猛然とファイトが盛りあがるという逆の場合もよく見る例です。


プロ球団対小学校チームとか、プロレス選手権保持者対相撲の序の口何枚目といったような極端に実力が違っている場合は例外にしなければならないですが・・・


実際の競技において、運の前に実力やファイトが先行するというのは、やっぱり常識というよりも、むしろ迷信にすぎないのじゃないか、と私は言いたいのです。


<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話占いの詳細は＞＞</a>

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         <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 16:31:24 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　５</title>
         <description>ところであんなに可愛くていい子のEちゃんにどうも男の影がないことが私には不思議でたまらなかったのです。


週末といえばほとんど欠かさずパラシュートに明け暮れ、長い夏の休みはどうしてたと聞けば、「半分は両親の所有する田舎の家で過ごし、残りの半分は既に結婚して子供もいる親友の家族と一緒にモロッコへ行って来た」というようなことをいう。


それなら冬の休暇は、としつこくたたみかければ、「兄夫婦と一緒にスキーに行っていた」と、これまたつれない。


何でも子供の頃、親の仕事の都合でグルノーブルに何年か住んでいたことがあったが、その時期にスキーをうんと練習したとかで、どうやらかなりの腕前ではあるらしい。


なるほど。


パラシュート姿を見ている私には容易に信じられることです。
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         <pubDate>Tue, 23 Aug 2011 17:36:28 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　４</title>
         <description>「真面目で頭よさそうな社長さんなのに、そんな息子に会社を継がせることに危機感を抱いたりしないのかしら」と私が尋ねたら、彼女は絶望のため息をついていったものです。


「結局親っていうのはね、みんな親馬鹿なのよ。あんなに自分にも他人にも厳しい人なのに、こと自分の息子となるとね、それはそれは甘いのよ。目が眩んじゃうのねえ」その彼女が太鼓判を押してEちゃんを褒めるのです。


「彼女は仕事もできるし、いい子よお」そうかあ、Eちゃんはいい子なのか・・・。


とりあえずは彼女のEちゃん評を信用して、そうして私は誘われるまま、パラシュートの見学にも出かけ、その晩は同じブルターニュにある彼女の友人の別荘に泊めてもらったりもして、何だかすっかり好意に甘えてしまったのです。
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         <pubDate>Sat, 23 Jul 2011 17:36:17 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　３</title>
         <description><![CDATA[彼女の勤務するE社は、内部からの情報によると俗にいう「ソファの出世」というやつがかなり公然と行われているらしい。


これはつまり、権力のある上司と職場の<a href="http://nuqmo.com/" target="_blank">ソファー　ベッド</a>でねんごろになることによって、出世がかなうという意味の表現だが、何でもこの会社では生真面目で勤勉な苦労人の社長に反し、重役を務めるその息子というのが筋金入りの女たらしのぽんぽんで、元モデルの美人妻がありながら社内で何人もの女性部下を、自室のソファに誘い込んでいるというのです。


もちろん「ソファ」を使う上司は彼だけにとどまらず、右で左で上で下で、この会社のソファはかなり有効に使われている、ということだ。


私にその情報を提供してくれた人は、そういう「モラルの欠如」にほとほと嫌気がさして、長年勤めたその会社を結局辞めてしまったのだが、彼女の予言では「あの息子が次期社長になった暁には、これほど発展したE社もあっけなく潰れるだろう」ということです。

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         <pubDate>Thu, 23 Jun 2011 17:36:04 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　２</title>
         <description>秘書という職業は、日本語でもフランス語でもたぶん同じような語感があって、それはたとえぽ「秘書声」を使った電話でのなめらかな応対とか、書類の束をかかえてハイヒールで廊下をコツコツと歩くとか、地味なような派手なような貞淑なようなちょっとセクシーなような、つまり不安定でアンビバレンツな色気がある、そんなイメージといったらよいか。


ともかくもEちゃんはまさにそんな「秘書タイプ」のお手本ともいえるような女性だった。


そつのない笑顔、いわゆるOL的な服装の趣味(そういうものはフランスでも存在するのである)、対人関係におけるニュートラルな距離感、薄いけれど念入りに施されたメイク、そしてあの鈴の声・・・。


これら秘書職ならではの武器をほぼ完壁に備えたEちゃんが、たとえばもっとアクの強いキャリアウーマンだったり気難しいアーチストだったり中性的な学校の先生だったりする姿はまるで想像がつきません。


そう、おそらく秘書という仕事は彼女にとっての天職なのです。

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         <pubDate>Mon, 23 May 2011 17:35:51 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　１</title>
         <description>Eちゃんは世界的に名の知れた化粧品メーカーで社長秘書を務めるOLです。


紺色のジャケットにミニスカート、それもタイトのミニスカートというよりはプリーツとかフレアーとか、要するにそのきれいな脚をより強調するようなスカート姿で彼女は毎朝、一人暮らしのアパートからパリ郊外にあるオフィスへと通勤していた。


彼女の会社での働きぶりについて私はあまりよく知らないが、一代で世界的規模の会社を築き上げた辣腕家の社長にもう何年も仕えているのだから、きっとそれなりに有能な秘書なのでしょう。

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         <pubDate>Sat, 23 Apr 2011 17:35:27 +0900</pubDate>
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         <title>尊敬に値する人　その１０</title>
         <description>いつどんばタイミングでチャンスがくるか分かりません。


チャンスを与えられることと、自分をアピールすることは、タマゴとニワトリのようなもので、どちらが先と決められるものではありません。


部下にしてみれば、「まずチャンスをくれないとアピールする場がない」となるでしょうし、上司側から見れば「どれだけやれるかアピールしてくれなければ、チャンスを与えることはできない」という話になる。


どちらかといえぼ、チャンスを与えるほうが先であるべきかもしれませんが、それでも上司の立場としては、リスクの大きい仕事を海のものとも山のものともつかない部下に任せるわけにはいかない、というのが本音でしょう。


いずれにしても、部下のほうは自分をアピールすることを考えなけれぼいけません。


上司はなるべくチャンスを与えるようにするべきですが、部下は部下で上司がチャンスを与えやすいような雰囲気を作るべきです。


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         <pubDate>Sat, 19 Mar 2011 11:52:43 +0900</pubDate>
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         <title>尊敬に値する人　その９</title>
         <description>こんなケースはありませんか？


たとえば、部下のほうは自分で「できる」と思っているのに、上司が仕事を任せてくれないという場合、単純に考えれば三つの理由が考えられます。


第一に、部下自身が思っているほどの能力が客観的に見たら身についていないケース。


要するに本入が「自分はもう一人前だ」と勘違いしているわけで、上司が仕事を任せないのも当然です。


第二に、上司が部下の力量を正当に評価していないケース。


上司に「見る目がない」ということで、これは部下にとって気の毒な面があります。


そして第三が、充分に仕事を任せてもらえるだけの能力が身についているにもかかわらず、部下自身のアピール不足でそれが上司にきちんと理解されていないケースです。


客観的に見ても「できる」はずなのに、上司には「できない」と思われている。


そういう意味では二番目と同じことですが、こちらは上司に「見る目がない」というよりは、本人の努力不足が原因の大半を占めていると言えるでしょう。
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         <pubDate>Wed, 09 Mar 2011 11:52:24 +0900</pubDate>
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         <title>尊敬に値する人　その８</title>
         <description>みなさんもご存知かと思いますが、アピールしなければチャンスはつかめません。


人は環境に大きく左右される生き物であり、その環境の中でも、ビジネスマンにとっては「上司」がもっとも重要な影響力を持った存在だからです。


ただし、すべてが上司の責任ではないことは言うまでもありません。


仕事を覚えてスキルを一口同め、それを最大限に発揮できるかどうかは、最終的には本人の問題です。


たしかに部下の「やる気」を奪い、せっかくの能力を潰してしまう上司も少なくありませんが、「こんな上役の下ではやっていられない」と不平不満を言う前に、まずは自分自身の生き方を反省してみるべきでしょう。
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         <pubDate>Sat, 19 Feb 2011 11:51:58 +0900</pubDate>
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         <title>尊敬に値する人　その７</title>
         <description>こんにちは。またもや前回の続きです。。


とある方が「君、苦労しているそうだね。


でも、君の熱心さというのは必ず実るよ。


われわれは心から応援するからな」と声をかけると、日向さんはますます声を上げて泣いておられました。


それを脇で見ていたとある方は、たぶん複雑な心境だったろうと思います。


自分は毎日、毎夜、日向さんのために奔走してへとへとになっている。


でも、涙を流して「ありがとう」などと言ってもらったことはない、と述懐しておられました。


私の尊敬する人がここで言いたいのは、その方やとある方が見せた太陽のような暖かさです。


「君の立場はわかる。


何かあったら自分を使ってくれ」ーこのひと言だけで、人間は泣くこともある。


心のこもった言葉がいかに大きな威力を持っているか、私の尊敬する人はこのときに痛感させられました。


人間の魅力は、その言葉に反映されます。


ひと言が、人を大いに感動させることもある。


人を動かそうとするなら、そういう暖かい言葉を持ちたいものです。
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         <pubDate>Wed, 09 Feb 2011 11:51:30 +0900</pubDate>
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