尊敬に値する人 その7
こんにちは。またもや前回の続きです。。
とある方が「君、苦労しているそうだね。
でも、君の熱心さというのは必ず実るよ。
われわれは心から応援するからな」と声をかけると、日向さんはますます声を上げて泣いておられました。
それを脇で見ていたとある方は、たぶん複雑な心境だったろうと思います。
自分は毎日、毎夜、日向さんのために奔走してへとへとになっている。
でも、涙を流して「ありがとう」などと言ってもらったことはない、と述懐しておられました。
私の尊敬する人がここで言いたいのは、その方やとある方が見せた太陽のような暖かさです。
「君の立場はわかる。
何かあったら自分を使ってくれ」ーこのひと言だけで、人間は泣くこともある。
心のこもった言葉がいかに大きな威力を持っているか、私の尊敬する人はこのときに痛感させられました。
人間の魅力は、その言葉に反映されます。
ひと言が、人を大いに感動させることもある。
人を動かそうとするなら、そういう暖かい言葉を持ちたいものです。