1970年(昭和45年) の五木さん
“三谷謙”名義では、シングルを一枚発売するもヒットに至らず。 デビューしてからの約五年間は、この間に二度も芸名を変更するなど不遇の時代を過ごす。
オーディション番組「全日本歌謡選手権」(よみうりテレビ制作)に、歌手生命のすべてを賭けてミノルフォン専属のプロ歌手“三谷謙”として出場。 第1週挑戦時には、「これで駄目なら、ふるさとの福井に帰って農業をやる」と悲壮な覚悟の程を語っているが、最終的には10週連続で勝ち残り、グランドチャンピオンに輝く。 これにより、レコード歌手として再デビューできる権利を獲得。
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